Windowsのパスワードを忘れた場合に備える
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Windowsのパスワードを忘れた場合、パスワードリセットディスクを使用しパスワードを解除する方法があります。
小規模オフィスで社員がパソコンを利用している場合などは、不慮の事態に備え管理者がこのパスワードリセットディスクを管理しておくと便利です。

1.パスワード リセット ディスクを作成する
[パスワード ディスクの作成ウィザード] を使用すると、パスワード リセット ディスクを作成して、パスワードを忘れた場合にユーザー アカウントとコンピュータの個人用設定の回復に利用できます。

このタスクを実行する手順は、使用しているコンピュータがネットワーク ドメインのメンバであるか、ワークグループに属しているか (または、スタンドアロン コンピュータであるか) によって異なります。

コンピュータがドメインにある場合
Ctrl キーと Alt キーを押しながら Delete キーを押し、[Windows のセキュリティ] ダイアログボックスを開きます。
[パスワードの変更] をクリックします。
[バックアップ] をクリックして [パスワード ディスクの作成ウィザード] を開きます。
[次へ] をクリックし、画面に表示される指示に従って操作します。

コンピュータがドメインにない場合

この作業を行うための手順は、保有しているユーザー アカウントの種類によって異なります。
コンピュータの管理者のアカウントを持っている場合
コントロール パネルの ユーザー アカウントを開きます。
アカウント名をクリックします。
ウィンドウの左側にある [関連した作業] の下の [パスワードを忘れないようにする] をクリックします。
[パスワード ディスクの作成ウィザード] で、画面に表示される指示に従って操作します。
制限付きアカウントを持っている場合
コントロール パネルの ユーザー アカウントを開きます。
ウィンドウの左側にある [関連した作業] の下の [パスワードを忘れないようにする] をクリックします。
[パスワード ディスクの作成ウィザード] で、画面に表示される指示に従って操作します。
[ユーザー アカウント] を開くには、[スタート] ボタン、[コントロール パネル] の順にクリックし、[ユーザー アカウント] をダブルクリックします。


2.パスワード リセット ディスクを使用してローカル ユーザー アカウントにアクセスする
[パスワード ディスクの作成ウィザード] を使用してローカル ユーザー アカウントのパスワード リセット ディスクを作成すると、パスワードを忘れてもそのディスクを使用してコンピュータにアクセスできます。次の手順は、ようこそ画面を使用してワークグループ環境にいる場合にのみ機能します。

ようこそ画面で、ユーザー名をクリックし、次にパスワードを入力します。パスワードを忘れた場合、"パスワードを忘れてしまいましたか?" とメッセージが表示されます。
[パスワード リセット ディスクを使う] をクリックし、[パスワードのリセット ウィザード] を開始します。
[パスワードのリセット ウィザード] の指示に従って新しいパスワードを作成します。
新しいパスワードを使用してログオンし、将来パスワードをリセットしなければならなくなったときに備えて、パスワード リセット ディスクを安全な場所に保管します。新しいパスワード リセット ディスクを作成する必要はありません。